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Apple Musicの曲をCDに焼いて車で聴く方法!ドライブが快適になる高音質CDの作成ガイド

渡辺 健太 作者:渡辺 健太
更新日:2026年5月28日
カテゴリ:Apple Music関連記事

Apple Musicのメンバーシップに入れば、1億曲以上の音楽が聴き放題になりますが、「お気に入りのJ-Popや最新曲を、カーステレオやカーナビのCDプレーヤーで楽しみたい」「スマホのバッテリー残量や通信量を気にせず、ドライブ中に音楽を流したい」と思うことも多いかと思います。特に、Bluetooth非対応の車種を運転する方や、車内で手軽に音楽を楽しみたい方にとって、Apple Musicの曲をCDに焼いて車で聴く方法は魅力的な選択肢です。

しかし、Apple Musicの楽曲にはDRM保護がかかっているため、そのままでは直接CDに書き込むことができません。そこでこの記事では、Apple Musicの曲を安全にCDに焼いて、車内で快適に楽しむための全手順を分かりやすく解説します。

Apple MusicをCDに焼く方法

なぜApple Musicの曲はそのままCDに焼けないのか?

Apple Musicからダウンロードした楽曲をそのままiTunesやWindows Media PlayerでCDに焼こうとしても、エラーが表示されて書き込むことができません。その理由は、Apple Musicの楽曲が「DRM(デジタル著作権管理)」というコピーガードで保護されているためです。

カーステレオやカーナビで再生できる音楽CDを作成するためには、まずApple Musicの曲をCDに焼くことができる「MP3」や「WAV」といった一般的な音声形式に変換する必要があります。

この事前のファイル変換さえ行えば、あとは無料のツールを使って簡単に車用のCDを作成することができます。


Apple Musicの曲をCDに焼いて車で聴くのは違法?

「Apple Musicの曲をファイル変換してCDに焼く行為は違法ではないか?」と心配になる方もいるでしょう。

結論から言うと、「自分が運転する車の中で聴く」など、個人や家族の範囲で楽しむ「私的利用」であれば、法律上問題ありません。

⚠️ ただし、以下の行為は違法(著作権侵害)となるため避けたほうがいい:

あくまで「自分の車でドライブ中に楽しむため」などの個人利用にとどめておきましょう。


【ステップ1】CDに焼くためにApple Musicの曲をMP3変換する方法

まずは、CDに書き込める状態にするために、Apple Musicの楽曲をMP3などに変換します。これには主に2つの方法があります。

方法1:【非推奨】録音ソフトを使用する

Apple Music の曲を MP3 に変換保存するためには、録音という方法があります。具体的には、Apple Music の曲を再生しながら録音ツールを利用して録音することで、楽曲を保存します。

この方法だと、1曲ずつ実時間(5分の曲なら5分)かけて再生・録音する必要があるため、車用のアルバムを1枚作るだけでも膨大な時間と手間がかかります。また、パソコンの通知音が混ざってしまったり、カーステレオで再生したときに音質が大幅に劣化する原因になるためおすすめしません。


方法2:【推奨】専用変換ソフト「NoteBurner」で一括変換する

Apple Musicの曲をMP3変換するために最もおすすめなのが、「NoteBurner Apple Music Converter」を使用する方法です。NoteBurner Apple Music Converter は Apple Music のための録音変換ソフトであり、高速かつ高品質で Apple Music の曲を保護なしの MP3、AAC、WAV、FLAC、AIFF ファイルに変換できます。操作はシンプルで使いやすい、手軽に好きな Apple Music の楽曲を DRM フリーな形式に変換して、CD に焼いたり、USBメモリやSDカード、MP3/MP4プレイヤーなどに自由に転送することができます。お気に入りのドライブ用プレイリストも、一瞬で一括変換が可能です。ソフト内には CD への書き込み機能も実装しております。これ一本を使えば、簡単に Apple Music の曲を CD に焼けます。

さらに、NoteBurner Apple Music Converter は、曲名、アーティスト、アルバム、年、トラック番号など曲の情報も保持されるため、車のナビ画面に曲名が正しく表示されるというメリットもあります。さらに、タグの編集も可能、Apple Music の曲を OneDrive にアップロードすることもできます。機能性において、普通の録音ソフトより遥かに優れています。

NoteBurner Apple Music Converter
NoteBurner Apple Music Converter の特徴
  • Apple Music で配信される楽曲を高品質のまま録音保存。
  • Apple Music を MP3、AAC、WAV、FLAC、AIFF、ALAC に変換できる。
  • タグ付き!曲のタグ情報の編集も可能。
  • 出力フォルダの整理と出力ファイル名の改名にも対応。
  • CD に焼く機能を実装。
ダウンロードNoteBurner Apple Music Converter for Windows ダウンロードNoteBurner Apple Music Converter for Mac

Apple Music の曲を MP3 に変換する手順

以下に、NoteBurner Apple Music Converter の Windows 版を使って、Apple Music の曲を CD に焼く手順をご紹介します。Windows 版と Mac 版の両方とも「CDに書き込む」機能に対応していますので、同じような手順で Mac でも簡単にできます。

ステップ1まずは NoteBurner Apple Music Converter を PC にダウンロード・インストールして、実行すると、「アプリ」を選択します。

NoteBurner Apple Music Converter Windows 版のメイン操作画面

ステップ2「追加」をクリックして音楽の追加ウィンドウを開きます。すると、iTunes ライブラリ全体が読み込まれる画面が表示されますので、その中から CD に焼きたい Apple Music の曲を選択して「OK」をクリックします。

CD に焼きたい Apple Music の曲を選択する

ステップ3左下にある歯車のようなアイコンをクリックして設定ウィンドウを開きます。ここでは、出力形式、出力品質などの設定を行います。

ここでは、出力形式を MP3 に選択します。変換モードを「録音モード」に選択し、出力品質を「320kbps」 に選択しましょう。そして、出力フォルダを参照して保存場所を変更できます。「出力フォルダを整理」の設定では、出力した曲をアーティストや、アルバム、アーティスト/アルバム、アルバム/アーティストごとに整理してくれるます。さらに、出力ファイル名の設定に通じてファイル名を改名することまでも可能です。

Apple Music を CD に焼くための MP3 に変換できるよう設定する

ステップ4「変換」ボタンをクリックして変換を開始します。すると、自動的に曲の変換作業が行われます。変換の完了までしばらく待ちましょう。(もっと詳しい操作手順

Apple Music の変換を開始する

関連記事:Apple Musicの曲をCDに焼く方法まとめ!無料・高音質・違法なし【Windows/Mac】


【ステップ2】変換したApple Musicの曲を無料でCDに焼く手順

NoteBurner Apple Music Converter を使って Apple Music の曲を MP3 に変換した後、iTunes や Windows Media Player、Finder を使って楽曲を CD に焼く方法と、他社の CD 焼くソフトを使う方法もあります。ここに、Windows Media Player と iTunes、Finder で Apple Music の曲を CD に焼く方法もご説明いたします。CDに焼く時に使う書き込みツールは、すべて完全無料で利用できます。Mac で音楽 CD を作成するには、以下の記事を参考にしてみてください。

方法1:NoteBurnerの「無料CD書き込み機能」を使う(一番簡単)

NoteBurner Apple Music Converterには、完全無料で使える「CD書き込み機能」が標準搭載されています。Apple Musicの曲を変換した流れのままCDを作成できるため、一番スムーズです。

NoteBurner Apple Music Converter は、Windows 版Mac 版の両方ともCD への書き込み機能を実装されています。初心者でも安心して使えるため、Apple Music を CD に焼ける便利なソフトとは言えます。

ステップ1空のCDディスク(CD-R)をPCのドライブに挿入します。

ステップ2NoteBurnerの左メニューから「ツール」 > 「CDに書き込む」をクリックして、先ほど変換した音楽ファイルを画面にドラッグ&ドロップします。「書き込む」ボタンをクリックすれば、自動的に車で聴ける音楽CDが完成します。

Apple Music を CD に焼く

こうして、簡単にApple Musicの曲をCDに焼くことができます。また、「追加」ボタンをクリックすれば、ローカルに保存される曲をCDに焼くこともできますよ。非常に便利な機能ですので、ぜひ活用してみてください。


方法2:Windows Media Playerを使う(Windows対応)

ステップ1Windows Media Playerを起動し、画面右上の「書き込み」タブをクリックします。
* Windows Media Player は Windows のパソコンに標準で付属している多機能メディアプレーヤーであるため、別にインストールする必要がありません。

ステップ2書き込むディスク(CD-R など)を挿入します。「書き込みオプション」をクリックして、表示された一覧から「オーディオ CD」をクリックします。

※車で聴く場合は、データCDではなく必ず「オーディオCD」形式にしてください。

書き込み、書き込みオプション、オーディオ CDの順にをクリック

ステップ3画面左側から「音楽」をクリックします。変換したApple Musicの曲を「書き込みリスト」欄にドラッグ & ドロップします。

書き込み、書き込みオプション、オーディオ CDの順にをクリック

ステップ4曲名を右クリックし、表示された一覧から「上へ移動」または「下へ移動」をクリックすることで曲を並び替えます。「書き込みリスト」に目的の曲が表示されていることを確認し、「書き込みの開始」をクリックします。

書き込みの開始をクリック

ステップ5「書き込み中」と表示されたら、しばらく待ちます。書き込みが完了すると、自動で CD の取り出し口が開きます。以上で Windows Media Player を使って、Apple Music の曲を CD に焼く操作が完了です


方法3:iTunesを使う(Windows・Mac対応)

ステップ1iTunesで、新規プレイリストを作成し、変換したApple Musicの曲を新規プレイリストに追加します。

ステップ2空のディスクをセットします。

ステップ3左側から作成したプレイリストを右クリックして、メニューから「プレイリストからディスクを作成」を選択します。

ステップ4ディスクフォーマットを選択し、「ディスクを作成」をクリックします。

iTunes を使って、Apple Music の曲を CD に焼く方法

* ご注意事項

ディスクの作成には数分間かかることがあります。ディスクの作成は、進行状況バーの横にあるキャンセルボタンをクリックしてキャンセルできます。ただし、CD-R または DVD-R ディスクを使用している場合、キャンセルするとそのディスクは使えなくなります。

また、プレイリストに含まれている項目の容量がディスクの容量を越えている場合は、1 枚のディスクに収まるだけの項目が書き込まれた後、残りの項目を書き込むために新しいディスクを挿入するよう求められます。オーディオ CD を作成する場合は、最後に作成したディスクのみにトラック情報(曲のタイトル、アーティスト、およびアルバム)が含まれます。ほかの CD 内の曲は、トラック番号(「トラック 01」、「トラック 02」など)だけが示されます。

iTunes に変換された曲をプレイリストに追加される時、それらの曲が再びロックされる可能性があるので、iTunes より Windows Media Player で CD へ書き込んだほうがいいと思います。


方法4:Finderを使う(Mac対応)

Mac で Apple Music の曲を CD に書き込みたい場合、標準搭載の「Finder」を使うことが便利です。MacOS の最新版では、「Finder」を利用して音声ファイルを直接CDに書き込むことができます。

Step 1Mac に空のディスクを挿入してから、「Finder で開く」を選択します。あるいはデスクトップで「名称未設定 CD」と表示されたアイコンをダブルクリックして、Finder のウィンドウを開きます。

名称未設定 CD を Finder で開きます

Step 2CD に書き込みたい Apple Music の音楽ファイルを CD にドラッグ & ドロップします。

Step 3「ファイル」をクリックして、「名称未設定 CD を作成」を選択します。ここで CD に名前をつけることができます。

Step 4最後に、「ディスクを作成」をクリックして書き込みを開始します。すると、ファイルは CD に保存されます。書き込むファイルのサイズによって、多少時間がかかる場合がありますので、書き込みが完了まで、しばらくお待ちください。

ディスクを作成するをクリックして書き込みを開始します

関連記事:簡単!Mac で CD に音楽/データを焼く方法まとめ


Apple Musicの曲をCDに焼くについてよくある質問

焼いたCDが車で再生できないのはなぜですか?

主に以下の2つの原因が考えられます。

Apple Music以外のサブスク(SpotifyやAmazon Musicなど)の曲もCDに焼けますか?

はい、可能です。SpotifyやAmazon Music、YouTube Music、LINE MUSICなどの他の音楽サブスクでも、Apple Musicとほぼ同じ流れで車用のCDを作成することができます。具体的な手順や詳細については、それぞれの以下の解説記事を参考にしてみてください。

CDに焼いた後、Apple Musicを解約しても車でそのまま聴き続けられますか?

はい、Apple Musicを解約後もそのまま車の中で聴くことができます。一度NoteBurnerを使ってDRMを解除し、音楽CDとして作成してしまえば、それは通常の市販CDと同じ扱いになります。Apple Musicの契約期間が終わった後でも、作成したCDが再生できなくなることはありません。


最後に

以上に、Apple Musicの曲をCDに焼いて車で聴く方法を解説しました。iTunes自体は CD や DVD を作成できるが、Apple Music からダウンロードした曲を CD に焼くことができません。しかし、NoteBurner Apple Music Converter を使うことで、Apple Music の曲を高音質のまま MP3 に変換でき、CD に焼いて車で聴くことも簡単にできます。これで、CD プレイヤー、車でも高音質の Apple Music を聴くことも可能になります。また、Apple Musicを変換して、MP3プレーヤーUSB、iPhone、iPod、Androidスマホやウォークマンなどあらゆる端末でもオフライン聴けるようになります。Apple Music を個人的に保存したい方には最高だと思います。興味があれば、是非ダウンロードして使ってみてくださいね。

NoteBurner Apple Music Converter は有料ソフトですが、無料体験ができます。体験版は曲ごと1分しか変換できないが、有料版との機能は全く同じです。お使いの PC でうまく動作できることを確認した上で、気に入れば購入できます。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。Apple Music 関連記事をもっと読む


執筆者

10年以上の執筆経験を持つ / 音楽ストリーミング愛好家 / 熱心な研究者
渡辺 健太さんは、音楽ストリーミングサービスの専門家であり、特にApple Music、YouTube Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Musicなどに精通しています。彼は、長年にわたり多様な音楽配信サービスを利用してきた豊富な経験を持ち、その知識と情熱を活かして執筆しています。渡辺さんは、業界の最新動向や技術開発に常に目を光らせ、最新かつ関連性の高い洞察を提供することで、読者にとって役立つ情報を届けています。


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