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【徹底比較】Apple Music 対 Amazon Music Unlimited!

今や定額制音楽配信サービスは音楽サービスの主流になりつつあり、CD が売れなくなりました。いわゆる定額制の音楽配信サービスとは、毎月決められた月額料金を支払うことで、いつでもどこでも音楽が聴き放題になるサービスのことです。

この記事は、人気の定額制音楽配信サービスApple Music(アップルミュージック)とAmazon Music(アマゾンミュージック)を料金プラン、曲数、音質、特長、メリットとデメリットなどの面から比較してご紹介したいと思います。

Apple Music を選ぶか、それとも Amazon Music Unlimitedを選ぶかを困っている際に、是非参考にしてみてください。

Apple Music 対 Amazon Music Unlimited、どっちを選ぶべきか

Apple Music とは

Apple Music とは、Apple が提供する音楽定額配信サービスです。日本時間2015年7月1日に、つい日本でも正式にサービス開始となりました。iPhone だけでなく Android や PC もサポートし、5,000 万曲におよぶ楽曲数、そして多彩な機能を備えています。詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

Apple Music 解約後どうなるのか

Apple Music について知っておくべきこと

Amazon Music Unlimited とは

>Amazon Music Unlimated とは、通販サイト Amazon(アマゾン)が提供する音楽定額配信サービスです。2016年からアメリカで開始されたサービスですが、2017年11月8日にようやく日本でも提供されることになりました。4,000 万曲以上の楽曲やプレイリスト、ラジオといったコンテンツを、アプリを通して iOS/Android スマートフォンやタブレット、パソコンどの端末で楽しむことができます。

料金プランと無料体験期間の比較

Apple Music の料金プランは 3つ用意されています。個人向けプランは月額 980 円(年間 9,800 円)で、家族最大6名まで利用できるファミリープランは月額 1,480 円です。ファミリープランは iCloud のファミリー共有を介します。そして、2016年11月には学生向けの学割プラン(月額480円)も提供開始され、UNiDAYS の学生証明サービスを通じて総合大学または単科大学に実際に在学している学生さんが半額で利用できます。Apple Music では、メンバーシップ登録後の 3ヶ月間はトライアル(試用)期間として無料で全機能を利用することができます。

Amazon Music Unlimated は、3つの料金プランが提供されています。通常の個人プラン(月額980円)、家族最大6名まで登録可能なファミリープラン(月額 1,480 円)、そしてスマートスピーカーの「Amazon Echo(アマゾンエコー)」端末1台で利用できる Echo プラン(月額380円)です。学生プランは半額490円となっております。ほかに、Amazon プライム会員は月額 780 円または年額 7,800 円の特別価格で利用可能です。Amazon Music Unlimated には 30 日間の無料体験期間があります。

項目 Apple Music Amazon Music Unlimated
料金プラン 個人プラン(月額 980 円/年額 9,800 円 )
ファミリープラン(月額 1,480 円)
学生プラン(月額 480 円)
個人プラン(月額 980 円)
ファミリープラン(月額 1,480 円)
Echo プラン(月額 380 円
* Amazon プライム会員は月額 780 円または年額 7,800 円
無料体験期間 3ヶ月間 30 日間

個人プランとファミリープランの月額料金には差はありません。ただし、個料金から選択すれば、Amazon Music Unlimated は学生プランが提供されていないため、学生の方には学割がある Apple Music をお勧めします。Apple Music の無料体験期間が Amazon Music Unlimited よりよほど長いです。いそして、Amazon プライム会員と、Amazon Echo で利用する場合は、Amazon Music Unlimited のほうがさらにお得です。

聴ける曲数と音質、オフライン再生の比較

Apple Music の楽曲数について、公開時は数百万曲になったが、最新情報では 5,000 万曲を楽しめると発表されていました。当初 Apple Music は「邦楽に弱い」というイメージがありましたが、2015年10月よりソニー・ミュージックエンタテインメントやビクターエンタテインメントといったレーベルが楽曲の提供を開始したことで、ラインアップが拡充されています。邦楽の豊富さは他の同様サービスに見劣りしていません。そして、音質は最大 256 kbps です。ファイル形式は、.mp3 ではなく AAC(Advanced Audio Coding)です。契約期間、楽曲をあらかじめダウンロード保存しておき、オフラインでも再生することができます。

Amazon Music Unlimited では 4,000 万曲以上(2018年4月時点の数字)聞き放題ができます。最近、邦楽ラインナップもますます充実してきました。スピッツ、GLAY、宇多田ヒカル、Dreams come true、AKB48、AAA、松任谷由実、浜崎あゆみ、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももクロなどなどの楽曲が広くカバーされています。そして、音質は最大 256 kbps(ハイレゾ非対応)の可変ビットレートで、ファイル形式は AAC(.m4p)になります。オフライン再生可能です。

項目 Apple Music Amazon Music Unlimated
公開楽曲数 5,000 万曲 4,000 万曲
音質 最大 256 kbps
(通信状況に応じて自動調節)
ファイル形式は AAC(.m4p)
最大 256 kbps
(通信状況に応じて自動調節、手動で低/中/高音質を設定可能)
ファイル形式は AAC(.m4p)
オフライン再生 オフライン再生可能
(一つの端末のみ利用可)
オフライン再生可能
(一つの端末のみ利用可)

公開楽曲数からみると、Apple Music のほうが遥かに多いように見えます。ビットレート(kbps)とは1秒ごとのデータ転送量のことで、この数値が大きいほど基本的に音質は良くなります。両者とも最大 256 kbpsとなっているので、高音質といっていいでしょう。そして、ファイル形式は非可逆圧縮の「AAC(.m4p)」になるので、MP3 よりも圧縮率が高く、音質が良いです。どちらのサービスでもオフライン再生が可能です。

対応端末とスマートスピーカーの比較

Apple Music は、iTunes で利用でき、iOS デバイスと Android デバイスに対応しています。iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Windows パソコン、Apple Watch Series 3、Apple TV、HomePod、CarPlay、SONOS などの端末で利用可能です。Apple ID で Apple Music にサインインする必要があります。

Amazon Music Unlimited は、Mac、Windows パソコン、スマホ・ タブレット(iOS/Android/FireOS)、FireTV、Amazon Echo に対応し、いつでもどこでも好きなときに好きな端末で楽曲を楽しむことができます。

項目 Apple Music Amazon Music Unlimated
対応端末 Android 端末
iOS 端末
Mac、Windows パソコン
Apple Watch Series 3
Apple TV
CarPlay
Android 端末
iOS 端末
Amazon Echo 端末
Amazon Fire TV 端末(Amazon Fire TV および Fire TV Stick)
Fire タブレット(第6世代以降)
Mac、Windows パソコン(ウェブ版 Amazon Music とデスクトップ版 Amazon Music 両方対応)
対応 AI スピーカー HomePod
SONOS
Amazon Echo

iOS との親和性の高さが Apple Music の強みです。Apple 製品を愛用されている方には、やはり Apple Music の方がお勧めしますね。そして、よく Amazon のプライム会員や、Amazon 製品を愛用されている方には、Amazon Music Unlimited をお勧めします。

それぞれの特徴

Apple Music の特徴

ほかのサービスと比較して、PC で iTunes に取り込んだ楽曲は、Apple Music で iCloud と同期させることでスマホからでも聴くことができるのが Apple Music の最大の特徴であると思います。

さらに、Apple Music には、独自のラジオ番組「Beats 1」が毎日24 時間放送されているのももう一つの特徴であると思います。「Beats 1」は、旬なアーティストの話題や、注目曲を含めて最新の音楽の動向が集約されている音楽ファン向けのラジオです。トークが全て英語なため、日本人にとって聞き取れるのが大変かもしれないですが、アーティストやレーベルにとって「Beats 1」は、情報発信できるメディアの1つなので、コアな音楽情報を見つけられる可能性があります。

Amazon Music Unlimited の特徴

Amazon Music Unlimited の最大の特徴は、何と言ってもそのコスパですね。Amazon プライム会員は Amazon Music Unlimited サービスに割引が適用され、割引後の月額料金は 780 円で、年額 7,800 円になります。月で換算すると月額たったの 650 円です。さらに、他社の音楽サービスにはない「Amazon Echo」専用のプランも用意されています。月額 380 円で 4,000 万曲以上が聴き放題になるなんて、随分安いですね。

それぞれのメリット

Apple Music のメリット

Apple Music には For You(フォーユー)機能とよばれる、「パーソナライズされたおすすめ楽曲機能」があります。Apple Music が自動で学習して自分が好きであろう音楽を自動表示してくれたり、Apple Music 上でフォローしている友達の聴いている音楽、おすすめのプレイリストを表示してくれたりする機能を楽しめます

また、「見つける」オプションでは、おすすめのアーティストや新着ミュージック、おすすめプレイリスト、ミュージックビデオ、ランキングなどを見ることができます

そして、iCloud の同期も非常に便利です。iTunes に取り込んだ楽曲を Apple Music で iCloud と同期させることで任意の端末でも聴くことができるようになります。こうすると、PC に取り込んだ CD の楽曲も Apple Music と同じ端末で楽しむことができますね。

Amazon Music Unlimited のメリット

Amazon Music Unlimited が Apple Music と同様に過去の再生履歴からレコメンドする曲を表示してくれます。これ再生履歴だけではなく Amazon での購入履歴も対象になっているようで、ほかの同様サービスより精度が高いと思います。

さらに、Amazon Music Unlimited には Amazon 独自のサービス「SIDE by SIDE」が提供されています。「SIDE by SIDE」とはアーティストが自身の音楽について語るサービスです。プレイリストの曲の前に、アーティスト本人から楽曲に関するエピソードや制作時の想いが 30 秒くらいで語られます。好きな曲に関する話をアーティストから直接聞けるようになります。現時点では、参加しているアーティストが少ないですが、今後もアーティストは続々追加されるはずです。

それぞれのデメリット

Apple Music のデメリット

Apple Music では、聴ける曲が多くて、iTunes に取り込んだ曲を追加することもでき、満足しますが、ダウンロードした曲と元から入っている曲が混在してしまうのが非常に困っていました。これは最もの弱点だと思います。

そして、PC の iTunes に取り込んであった曲がある場合、iCloud ミュージックにアップロードされることになるのだが、Apple Music を解約すると iCloud ミュージックにアップロードされた曲も Apple Music と一緒に消えてしまうようです。

Amazon Music Unlimited のデメリット

Amazon Music Unlimited は Amazon プライム会員なら安く使えますが、プライム会員ではない場合は、値段や楽曲数は正直言って他の定額の音楽配信サービスと比べて圧倒的に優れているわけではありません。

まとめ

以上に、料金プラン、曲数、音質、特長、メリットとデメリットなどの面で、Apple Music と Amazon Music Unlimited を比較してみました。Apple Music と Amazon Music Unlimited は、それぞれが独自の特徴を持っていて、どちらでも魅力的なサービスです。そして、どの音楽サービスも初めは無料で体験することができるので、まずは自分の耳と目で実際で体験してから、どちらの音楽サービスを選ぶべきかを決めましょう。

最後に、Apple Music のユーザーには、機能のパワフルな Apple Music 変換ソフト - NoteBurner iTunes DRM Audio Converter をご紹介したいと思いますこれ一本を使えば、Apple Music からダウンロードした音楽、アルバム、プレイリストを手軽に変換したり、CD に焼いたりすることができます。Apple Music と併用すれば、Apple Music から数え切れない楽曲を個人的保存できますよ。

最上最強の Apple Music 変換ソフト

NoteBurner iTunes DRM Audio Converter

最上最強の Apple Music 変換ソフト!Apple Music からダウンロードした曲を MP3、AAC、WAV、FLAC など様々な形式に変換可能です。劣化せず、信じられない速さで複数のファイルを同時に変換できます。変換後、アーティスト、アルバム、トラック番号などの ID タグ情報をそのまま保持します。いつでもどこでも好きな曲をオフライン再生可能になります。さらに、CD 化も可能です。事前に Apple Music を変換しておけば、たとえ Apple Music を解約しても Apple Music の曲を今まで通りに楽しめます。>> 詳細をチェック <<

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