
いつものアラーム音ではなく、好きな曲で気持ちよく目覚めたいと思ったことはありませんか?Amazon Musicは幅広い音楽が揃っていますが、そのままアラームに設定できないため、困っている方も少なくありません。そこで本記事では、Amazon Musicの曲をアラームに設定する方法を分かりやすく解説します。iPhone・Androidそれぞれのやり方はもちろん、Alexaでの設定方法や、曲の好きな部分だけをアラームに設定する方法まで詳しく紹介します。

結論から言うと、Amazon Musicの曲はそのままアラームに設定することはできません。
AndroidやiPhoneの標準アラームでは音楽を設定すること自体は可能ですが、Amazon Musicとは直接連携していないため、楽曲をそのままアラーム音として使用することはできません。例えば、Androidでは、Googleの「時計」アプリがYouTube MusicやSpotifyに対応しているものの、Amazon Musicには対応していません。また、iPhoneの場合も「ミュージック」アプリ内の楽曲しか設定できない仕様になっています。
一方で、Amazonが提供するEchoシリーズ端末であれば、Alexaを使ってAmazon Musicの楽曲をアラームに設定することが可能です。ただし、専用デバイスが必要となるため、スマホだけで手軽に設定したい方にはあまり現実的とは言えません。そのため、Amazon Musicの曲を目覚まし音楽に設定したい場合は、あらかじめ楽曲をMP3などの音楽ファイルとして保存し、スマホに取り込んでからアラーム音として設定する方法が最も確実な方法です。

ここでは、Android・iPhone・Alexaそれぞれでアラームに設定する手順を紹介するとともに、Amazon Musicの楽曲をMP3形式で保存する方法について詳しく解説します。アラーム音の変え方を知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
Amazon Musicでは、Unlimited会員であってもダウンロードした曲はスマホ内に「音楽ファイル」として保存されるわけではなく、アプリ専用のキャッシュデータとして保存されます。そのため、アラーム音や着信音などに自由に利用することはできません。そこでおすすめなのが、「NoteBurner Amazon Music Recorder」のような専用ツールを使って楽曲を保存する方法です。
NoteBurner Amazon Music Recorderを使えば、Amazon Music の曲を iPhone・Android端末のアラームに設定することが簡単にできます。主な機能として、Amazon Musicの音楽をMP3・AAC・WAV・FLAC・AIFF・ALACなどの形式で高音質のまま保存することができます。また、歌詞の保存や音楽編集、CD作成、フォーマット変換などの機能にも対応しています。保存した曲は制限なく利用できるため、スマホに転送してアラーム音として設定したり、SDカードに保存したり、DJ用の音源として活用することも可能です。
事前に、NoteBurner Amazon Music Recorder をお使いの Windows パソコンまたは Mac にダウンロードしてインストールしておきましょう。Windows 版と Mac 版での操作流れは全く同じですので、Windows 11 での操作を例にしてご解説します。
操作画面の左下にある歯車のようなアイコンをクリックして、設定画面を開きます。出力形式には MP3、AAC、WAV、FLAC、AIFF、ALAC 6つの音声ファイル形式があります。目覚ましアラームに設定するため、ここでは MP3 を選択します。(より詳細で最新の操作手順 >>)
目覚ましに設定したい曲を検索して開きます。右下のグリーンボタンをクリックすると追加リストが表示されます。曲を選択した後、「追加」ボタンをクリックしてください。
Androidスマホでは、Googleの「時計」アプリを使って好きな音楽をアラーム音として設定することができます。ここでは、Amazon Musicの曲をアラームに設定する手順について詳しく解説します。
Step 1 まず、MP3に変換したAmazon Musicの曲をAndroidスマホに取り込みます。USBケーブルで、パソコンとスマホを接続して、Spotifyからダウンロードした曲をAndroidの「Ringtones」フォルダに入れます。
※ 機種によってフォルダの名前は少し異なるかもしれません。なお、必ずしも特定のフォルダに保存する必要はありませんが、ファイルを見つけやすくしたり、後から整理しやすくするためにも、「Ringtones」や「Alarms」などのフォルダに保存しておくのがおすすめです。

Step 2 Googleの「時計」アプリを開き、設定したいアラームをタップすると、下部に詳細な設定項目が表示されます。
Step 3 「音」をタップし、「新しく追加」を選択すると、スマホ内の音楽ファイルから好きな曲を選択できます。

iPhoneのアラームでは、購入済みの楽曲を選択できますが、他の音楽は「ミュージック」アプリ内の曲からしか選べません。そのため、ダウンロードしたAmazon Musicの音楽をアラームに設定するには、あらかじめiTunesを使ってiPhoneに同期しておく必要があります。Androidと比べると、設定は少し手間がかかります。ここでは、iPhoneでAmazon Musicの曲をアラームに設定する手順について詳しく解説します。
Step 1 NoteBurner「変換完了」のページに入り、MP3に変換したAmazon Musicの曲を選らんで、下の「iTunesにエクスポート」をクリックします。

Step 2 新規プレイリストの名前を作ってから、「エクスポートを開始」をクリックして、Amazon Musicの曲をiTunesに入れる作業が自動に始めます。NoteBurnerはiTunes(ミュージックアプリ)に新しいプレイリストを作り、Amazon Musicから変換した曲を自動的に入れます。

Step 3 iPhoneの設定に入り、ミュージックを開き、「ライブラリを同期」を有効にしてください。しばらく時間をおいて、Amazon Musicの曲は自動的にiPhoneのミュージックに同期されます。これで、Amazon Musicから好きな曲をiPhoneに入れました。

なお、iCloudを利用していない場合や同期がうまくいかない場合は、USB接続による手動同期の方法を紹介したこちらの記事も参考にしてみてください>>iPhoneに音楽を同期できない原因と対処法
Step 4 iPhoneの時計アプリを開き、設定したいアラームをタップし、「サウンド」をタップします。

Step 5 「曲を選択」をタップし、ライブラリから追加したAmazon Musicの曲をアラームサウンドに設定します。

Echo端末を使えば、Alexaで目覚ましを設定し、Amazon Musicの楽曲をアラーム音として利用することが可能です。Amazon Music Unlimitedに登録している場合は、特定の楽曲やアーティスト、プレイリストを指定してアラームを設定できます。一方、無料プランやPrime会員の場合は、再生内容に制限があり、希望通りの曲が再生されない場合もあります。
Alexaアプリを使う以外にも、「アレクサ、朝7時に音楽で起こして」や「アレクサ、◯◯の曲でアラーム音楽を設定して」といったように話しかけるだけで、Alexaでアラーム音を変更できます。ただし、スマホのように好きな部分だけを再生することはできないため、自由度という点ではやや制限があります。そのため、アラーム音を好きな部分だけ設定したい場合は、音楽ファイルとして保存してスマホで設定する方法の方が柔軟に対応できます。
お気に入りの曲のサビだけをアラームにしたい、イントロ部分で目覚めたいと思ったことはありませんか?しかし、スマホの標準機能で好きな部分だけを切り取って設定することはできません。そこで便利なのが、音楽を編集して必要な部分だけを保存する方法です。
NoteBurner Amazon Music Recorderを使えば、曲の好きな部分を切り出し、好みのアラーム音を作ることが可能です。さらに、人声のみを抽出したり、BGMだけを分離するといった編集も行えるため、ボーカルだけで目覚めたい、静かな音で起きたいといったニーズにも対応できます。ここでは、NoteBurnerを使ってアラーム音を好きな部分だけ設定する手順を紹介します。
Step 1 NoteBurner Amazon Music Recorderを開き、「ツール」のページに入り、「音声編集」をクリックします。

Step 2 ここでは、不要な部分を削除したり、好きな部分をコピーして繰り返し再生できるように編集することが可能です。編集が完了したら、右上の「保存」をクリックし、ファイル名や出力形式、音質、保存先などを設定して保存します。

Amazon Musicには、目覚まし用のなプレイリストも多数用意されており、多くのユーザーからも支持されています。起きるのが苦手な方は、ぜひ下のプレイリストもチェックしてみてください。お気に入りの一曲が見つかれば、明日のアラームにぴったりかもしれません。
はい、可能です。ただし、Amazon Musicの楽曲はそのままでは着信音として設定することはできません。アラーム音の設定と同様に、一度追加したローカル音楽は、アラーム音や着信音として自由に使用することができます。Amazon Musicの楽曲を着信音として利用したい場合は、MP3などの音楽ファイルとして保存し、スマホに取り込むことで設定が可能になります。
まず、インターネット接続に問題がないかを確認してください。ネットワークが不安定な場合、アラーム時にAmazon Musicの音楽が正常に再生されないことがあります。次に、設定したAmazon Musicの曲が再生可能かどうかも確認しましょう。一部の曲はAmazon Music Unlimitedへの登録が必要となるため、Freeアカウントは再生できない場合があります。最後に、Echo端末の音量設定やスピーカーの状態も確認してみてください。音量が小さい、またはミュートになっていると、アラーム音が聞こえないことがあります。
Amazon Musicの曲をアラームに設定しても鳴らない場合は、音楽ファイル自体に問題がないかも確認してみてください。アラームは追加したローカル音楽ファイルを直接読み込んで再生するため、ファイルが破損している場合や、追加時に不具合が発生している場合は、正常に音が鳴らないことがあります。一度ファイルを削除し、正常に再生できる音楽ファイルを改めて追加し直してみてください。
今回は、iPhone・Android・AlexaそれぞれでAmazon Musicの曲をアラームに設定する方法について詳しく解説しました。有料会員であれば、Echo端末を使って音楽アラームを手軽に設定できます。ただし、スマホで自由に利用するには、あらかじめ楽曲を端末に保存しておく必要があります。もし複数の楽曲を個別に購入するコストを抑えたい場合は、「NoteBurner Amazon Music Recorder」を使ってまとめて保存する方法もおすすめです。
MP3形式で保存しておけば、アラーム音や着信音としてはもちろん、さまざまな用途で自由に活用できます。また、Amazon Musicの曲・プレイリスト・アルバムをまとめてダウンロードでき、保存後に音声編集を行うことも可能です。スマホへの転送も簡単に行えるため、より手軽にアラーム設定を行いたい方にもおすすめします。自分の好きな音楽で目覚めることで、毎朝のスタートをより快適にしてみてください。
ほかにも、様々な Amazon Music 変換ソフトがありますが、詳しくはAmazon Music 変換おすすめソフト7選を参考にしてみてください。
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